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息子のテニスな日々 海外在住。息子のテニス記録です。記録を残していきたくて、ブログを始めました。気軽にコメントくださいね。

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お引っ越し完了

引っ越ししました。
ブログの新しいアドレスは以下の通りです。

「息子のテニスな日々」
(クリックしてくださいね。)

これからもヨロシク~。^^
日記 | 投稿者 ぽー 15:34 | コメント(1680) | トラックバック(0)

4日シカもたないテニスシューズ

今日は5時に仕事が終わる日だから、
家に帰る途中テニスセンターへ寄った。
最近はケンちゃんがまー君を連れて帰ってくるから、
まー君の普段の練習風景を見れていない。
だから少しだけ見て行こうと思った。

今日のまー君達のクループの球出しはケンちゃんだった。
いつもケンカしながらテニスをする兄弟二人だけど、
今日は問題なくやっているみたい。
そしていつも通り、
まーーーったく緊張感のない練習風景。
ネットに引っ掛かろうが、
コートから大きくはみでようが、
ただどんどん皆が打っているだけ。

しょうがない。
半分遊びのようなレッスンだから。
殆どの子も遊びでやってるし。
ま、今はちゃんとしたレッスンを受けれているのだから、
良しとしなきゃだね。


テニスセンターのロビーの大きなテレビでは、
いつもテニスチャンネルがつけてある。
ふと見始めると、
この前行われた「上海ロレックスマスターズ」の番組が始まった。
世界各国の選手が中国についての話をし始める。
その中にダナ君もいた。

(これからD君をダナ君と書くことにする。
Donaldは英語で発音するとルドと聞こえる。
ちなみに「」は「お」の口で「あ」と言う。
最後のドはほとんど聞こえない。
たぶん「ナ」と呼ぶだけで振り向くと思う。)


そう言えば先週の金曜日の夜、
私がまー君と友達がテニスをしているのを見ていたら、
隣にダナ君のお母さんがやってきた。
「まー君が第二シードでトーナメントにでるんだよー」、
というと「がんばってるじゃない」と喜んでくれた。

そしてその後いきなり、
「ねぇ、ぽーさん、
日本では男女差別がまだ激しいの?」と聞いてきた。
「そこまで激しくないけど、
女性が強いアメリカに比べると、
まだ少し差別はあるかも」と言った。

そして彼女は話を続ける。

この前上海に行く途中で成田に寄ったが、
帰りの航空券がないから、
日本からの乗り換えができない
と航空会社の係の人が言ったらしい。

(話はずれるがここでやっと判明。
ダナ君が「日本へ行って来るね~」と言ったのは、
この乗り換えのためだけだったのだ。ははは。)

彼らは試合で勝つと滞在が伸びるので、
帰る日にちは決められない。
だから行きの航空券だけでツアーに行く。
それをいくら説明をしても、
全く分かってくれなかったらしい。

それから一人の男性係員が、
彼女の体を押してその場所から動かそうとした。
アメリカでは知らない男性が無闇に女性の体に触れることで、
簡単に訴えられたとしても仕方がない。
だから彼女はここで男女差別を感じたらしい。

それに付け加えて、
一緒に来ていた白人男性も帰りの航空券を持っていなかったのに、
彼は何の問題もなくチェックインができたらしい。
本当に差別があったかどうかは定かではないが、
彼女は相当頭にきたようだった。

それから今度は、
中国人の方が男女差別がもっとひどいと言ってきた。
中国政府が指定した大きなホテルへ車で着いた時、
ホテルの入り口に立っているドアマン?が、
車に乗っている男性のドアだけ開けて、
彼女のドアは開けなかったらしい。
女性のためにドアを開ける習慣のあるアメリカでは、
考えられない出来事だ。
「そのホテルのウエブサイトで、
苦情を書いて入れたらどう?」と言うと、
「そうだった!そうするわ。」と言っていた。

ま、世界の文化はいろいろあるから、
思いもよらない事で嫌な気分になることはある。
ただダナ君のお母さんが、
今度アジア方面へ行く時には、
楽し~く旅ができたらいいなと思った。



まー君達の練習も終わり、
晩御飯を作るので帰ろうとしてふと思い出した。
まー君の靴を買わなきゃ。

テニスセンターのナイキのテニスシューズは、
箱に書いてある金額の半額で販売している。
ナイキがダナ君のスポンサーだから安いのかどうかは知らないが、
ネットで売っている金額よりも安く買える。
でも充分なサイズがないのよねー。
やっと見つけたまー君のサイズの靴は、
確か3年前に買った覚えのあるデザイン。
ま、いっか。
安けりゃいいのよ。
どうせもっても一カ月なんだから。

オーナーの妹にお金を払っていた時、
「これも一カ月しかもたないんだろうなぁ。」
と愚痴を言っていたら、
妹の隣にいたオーナーが、
「そんなもんだよ。」と言ってきた。
「じゃあ、ダナ君の靴はどれくらい持つの?」と聞いたら、
「まぁもって3、4日だな。」

ひぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~!@o@

そして「これで3日目。」と言ってダナ君の靴を私に見せる。
確かに靴の裏の三分の一が既につるつるだった。

「じゃぁ、ラケットはどれくらいもつの?」と聞くと、
(ちなみに私はガットの事を聞いたつもりだったのだが・・・。)
「8本持ってて、3か月で新しいものに換える。」

ひぇぇぇえぇぇぇ~~~~~~~~~~~! Y@o@Y

こんなんじゃ、
食べていけない~~~~~っ!!!T-T
って私には関係無いことなんだけどさ。


だぁからスポンサーが必要なのかぁ・・・。



次元が違うから、
あまりピンとこないけど、
とりあえずまー君の靴は一カ月ももつから、
良かったことにしよう。


日記 | 投稿者 ぽー 11:37 | コメント(11138) | トラックバック(0)

USTAランキング

今回のトーナメントの結果が、
これまでで一番良かったので、
ランキングをチェックすることが、
とても楽しみだった。

まー君のUSTAのランキングは4種類ある。
(USTA = United States Tennis Association)
10歳アンダーと12歳アンダーそれぞれの、
州内のランキングと9つの州が入っているサザンリージョンのランキング。

このサザンリージョンはアメリカ国内で一番州の数が多い。
テキサスや有名なテニスの学校があるフロリダは、
リージョンが一つの州で成り立っている。
カリフォルニアは北部と南部それぞれがリージョンで分かれている。
やはりこのアメリカ南部は田舎なんだろうねぇ。
(ちなみにアメリカの地図でいうと右下あたり。)

それでも私達の住んでいる州には上位者が多いと思う。
まー君が以前試合をした12歳アンダーのプレーヤーは、
州内では22位だがリージョンでは23位。
ということは州外のプレーヤーが23位までの間に1人入っているだけ。
そっか、とにかく州でランクを上げればいいのね。
・・・と強気になってみたりして。^^;

(追記:
今サイトをチェックしたら違ってた。
リージョン23位内まで11人も他州のプレーヤーがいる。
???ここの州内の数人のプレーヤーは、
リージョンのランクに入っていないってこと?
わけわからなくなってきた。
ま、とにかく半分はうちの州からだから良しとしよう。)


まー君の10月10日の州内ランクは、
12歳アンダーは585人中150位、
10歳アンダーは251人中49位だった。
10月17日付では、
12歳アンダーは589人中111位、
10歳アンダーは257人中37位と少しずつアップしている。
リージョンのランクは以下の通り。
12歳アンダーは1519人中573位、
10歳アンダーは588人中なぜか4426位。
リージョンのランキングは、
レベル4以上のトーナメントに出場しないと付かないと聞いた。
まー君は10歳アンダーではレベル5にしか出たことがないから、
このような桁の違う番号なのかもしれない。

ちなみに先週末戦った州内ランク50位のプレーヤーは、
今回のトーナメントで40位に上がっていた。

トーナメントによって、
あまり上手ではないプレーヤーが集まったり、
人数が少なくて上位になりやすいということもある。
そして出場回数が多いとたくさんポイントも稼げる。
まー君は今のところ一カ月に一度の出場が、
我が家の家計のリミット。
今回のトーナメントの人数が少なかったことで、
1位や2位になれたからポイントを取れた。
だからランクが上がったのも、
運が良かったからだろう。

とにかく、
ランキングが半分以上だったから嬉しい。
ま、いつの日か、
ナショナル(国内)ランキングに、
名前を載せれる日が来ることを夢見て、
コツコツと続けて行かなきゃね。



月曜日から本格的!?テニスレッスンが始まった。
母は仕事が休みの日だったので、
ワクワクしながら見に行く。

最初はサーブ練習から。
大きなかご一つ分打ったから200本くらいだろうか。
コーチの言っていることは聞こえないが、
サーブにだんだん威力が付いていた。
その後はボレー練習。
まー君は下手ではないが、
ラケットを振ってしまうことが多い。
ラケットの重さで腕を止めることができないのか、
なかなかコーチの言うようにはできない。
そしていつもの悪い態度になる。--;

はぁ・・・・・、
コレだよ、コレ。
ここから直さないと。

とにかく日々の精進(=一心不乱の努力)・・・ですね。^^;





ランキング | 投稿者 ぽー 21:40 | コメント(808) | トラックバック(0)

たいへんよくできました

小学校の時にたまに貰っていた
「たいへんよくできました」のハンコ。
これをまー君にデンッと付けてあげたい。



週末のジュニアテニストーナメントは、
まー君は第二シードだったため、
二日目の土曜日の朝9時から始まる。
ケンを午前7時半少し過ぎに、
テニスのショウダウンのため、
それが行われる大学へ連れて行く。
そこで30分ほど兄弟二人でウォーミングアップさせ、
まー君だけをトーナメントのあるテニスセンターへ。

30分前に到着してチェックインをすませると、
一人の小さい男の子がやってきた。
耳を澄ませてその子の名前を確かめると、
期待通りダブルスのパートナーだった。
内弁慶なまー君のために、
早速、母はその子に挨拶に行く。
州の12歳アンダーで50位と思えないほど、
華奢な体つきだった。
133cmのまー君が彼の目の高さくらいだから、
身長は145cmくらいではないだろうか。
11歳の平均的男の子である。
(実は怪物的イメージを勝手に考えていた私。^^;)

ちなみにテニスの上手そうな子は、
持っているテニスバッグでなんとなくわかる。
自分の体よりはみ出す大きなリュックタイプの色あせたバッグ。
その肩掛けのところには、
いろいろなチャンピオンシップのタブがかかってたりする。
そのバッグには数本の高額なラケットが入っているのだろう。

まー君はと言えば、
手に2本のラケットを持つ。
今回のトーナメントはいつも貰うTシャツではなく、
ラケットが2本入りそうな簡易リュックサック。
まー君と母はそれだけで喜ぶ。^^
そしてラケットは、
3年前に「これでいいんじゃない」とテニスセンターで勧められたガマ。
テニスセンターではガマとヘッドのラケットを売っている。
その中で一番安いラケットだった。
未だに他にガマを持っている人を見たことがない。
グリップも重さも大人用だった。
予備に持っているもう一つは、
激安コーチから格安で買った中古のヘッドラケット。
これはグリップも細く軽かった。
でもまー君は使い慣れたガマの方が好きだった。
この日までは・・・。


その後他の男の子がチェックインし、
まー君のパートナーはその子とテニスコートへ。
二人のウォーミングアップを見ただけで、
まー君のパートナーが勝つだろうと予測できた。

まー君の対戦相手は、
前日の試合で6-1、6-2と勝っていた。
こりゃ少し手ごわいかもね、
とまー君と二人で思った。

そしてその子と父親がやってきた。
早速4人で指定されたテニスコートへ行く。
9歳だけど12歳アンダーに出場するまー君は、
当り前だが他のプレーヤーより小さいので、
相手の親によく年齢を聞かれる。
いつものように歳を言い、
10歳アンダーに出ない理由を話したり。
すごく感じのいいお父さんだった。


暑くもなく寒くもなく風もない絶好のテニス日和。
空は雲ひとつない晴天だった。


二人がウォーミングアップを始める。
これは思っていたより簡単に勝てるかも・・・。
母は場所を変え撮影に取りかかる。

最初のセットは6-2ですんなりと取った。
第二セットは今度は苦戦。
母は撮影している場合ぢゃなくなった。
たぶんまー君よりドキドキしていたはず。
先に4ゲーム(2-4)を先取されてしまう。
相手は11歳で背は高いがまだフォームが不安定。
でもどこに打とうがしつこく返ってくる。

まー君は何を思ったか気分を変えるためか、
好きなガマラケットを手放し、
今まで嫌っていたヘッドラケットに取り換える。
彼は相手を前後左右に振り、
前に誘った後、
左端のコーナーにクロスでするどく決める。
ベースラインぎりぎりに高く跳ね上がるトップスピンや、
ドロップショットも決まっていたし、
あまり見たことなかった片手バックスライスも決まっていた。
今までで一番かっこいいまー君だった。

でも攻め方よりも、
何がもっとかっこよかったか。
これまではまー君は自分の失敗に腹を立て、
そのままずるずる点を取られ、
負けるはずのない試合を失っていた。
だけどこの日は違った。
長く続くデュースで粘って一つ一つ点を取る。
ラリーがどれほど長く続こうが、
焦って決めに行かず、
チャンスボールを狙って打っていた。
今まで点を取っても平然としていたのに、
今回初めてガッツポーズを見せる!

母、うるうる・・・。;_;
子どもは勝手に成長しているのね~。

結果は6-2、6-4で勝利(1時間40分)。
テニスコートを出て私と一緒にクラブハウスへ歩く道、
「あのまま彼に点を取られて、
タイブレークに持ち越すのはすごく嫌だったんだ。
だから僕は頑張った。」とまー君。
またまた成長した息子を感じる母。
感動で胸が震えたことは言うまでもない。


次の試合までの時間は、
車の中で過ごす。
まー君は母作「勝て勝ておにぎり」をほおばり、
そして私の分まで食べてしまった。;;
iPhoneでTVアニメを見ていたと思ったら、
ちゃんと時間を見計らって次の試合のチェックインをしに行く。
「ママ、9番コートだよー。」と15分も早めの試合開始。


ランクの二桁台と三桁台の違いがはっきりわかった。
第一シードの対戦相手は、
フォームも安定しているし、
ファーストサーブもいいが、
セカンドサーブもとてもいい。
打つ球も重そうで早かった。
こんな相手と試合できてラッキーだと思う。
普通ランク二桁台の子達は、
レベル4のトーナメントではあまり見ない。
その上のレベル3のトーナメントや、
州の上位者しか出れない試合や、
州外の大きな大会に出ている。

この子が50位だったら、
一桁台の子達は怪物なんだろなーと思ったり。
でも見て行くうちにミスが思っていたより多いことに気付く。
もしかしてミスの多さが彼を50位に留めているのかも。

結果は2-6、3-6の敗戦(1時間30分)。
でも上手なプレーヤーから5ゲームも取ったんだから、
すごく頑張っていたと思うよ。
試合が終わった後その子が近くにやって来て私に、
「すごくいい試合だった。」と火照った顔をして言った。
また母はここで嬉しくなったのよ。^^


とにかく小さいトーナメントだったけど、
りっぱに準優勝を勝ち取ったことは、
まー君にとっては大きく前進した試合だったと思う。



土曜日の夜はテニスコートから20分くらいの友達の家へ宿泊。
日曜日のダブルスの試合は早朝8時開始。
自宅から通うより時間を半分短縮できる。
でも問題は遅くまで友達の息子とまー君が遊んでしまったこと。
母もつられて遅く寝たもんだから、
朝は寝坊して友達に起こされる始末。
予定より15分オーバーしてテニスコートに到着。
ダブルスのパートナーはもう来ていた。

第一シードと第二シードのペアだから、
簡単に試合を終わらせるだろうと思っていたらそうでもなかった。
相手はそれぞれがシングルスで戦ったプレーヤー達。
だから拾って拾いまくる。
まー君達のミスもあり、
結果は6-1、6-2と3ゲームも取られた。
でもお互い楽しんだみたいで、
やはりダブルスは楽しいテニスができていいよね。

12歳アンダーのプレーヤー達は6人しかいなかったため、
まー君達のペアはダブルスで優勝した。


本当に「たいへんよくできました」の二日間だった。





土曜日の早朝、
トーナメントのコートに到着したと同時に、
まー君が「実は僕の靴からソックスが見えるんだ。」と言った。
母:「何で、もっと早く言わないのよぉ。ーー;」
前もって買っててよかったぁ~。
またすぐ買い置きしておかなければね。


そりゃ、ソックスが見えるわな。↓
s
トーナメント | 投稿者 ぽー 10:48 | コメント(874) | トラックバック(0)

トーナメント朝

眠い・・・。--
昨晩宿題を一緒にするため友達の家へ行っていたケンは、
結局午後11時頃帰宅。
私は今晩の晩御飯の仕込みやら、
いろいろ用意していたら、
私自身も床に着いたのが午前12時過ぎ。
そして今朝ガットを張るためケンが早起きすると言うので、
私も念のためつき合って午前5時半に起きた。
今日は少し寒いぞ~。

今日はまー君の初一人テニストーナメント出場。
これまでいつもケンが一緒だったから。
そしてそれを考えるだけでドキドキする母。
何でか知らないけどまー君が一人立ちする気分。

ケンはUSTAが主催するカレッジショウダウンのため、
ダウンタウンの北方面の大学へ早朝行かなければいけない。
午前8時半開始だが、
先着順24名だけプレーできるので、
開始1時間前に大学に到着予定である。
大学に入るため、
なんとかコネを見つけてきてほしいものだ。

といことで、
今朝のまー君のウォーミングアップは、
母が付き会わなければいけなくなる。
ハイヒールじゃなくてテニスシューズを持って行かなくては。
おばさんは朝は体が動かないのよねぇ。^^;

後20分しかないのに、
まだガットを張っているケン。
間に合うのかぁ?

さぁ私はこれからおにぎりでもつくりましょう!
いつものように「勝て勝て」と想いを込めて。

行ってきま~す。


トーナメント | 投稿者 ぽー 19:15 | コメント(558) | トラックバック(0)