2011年10月12日
トーナメントのドロー
トーナメントのドローをチェックしようと、
昨日からそのサイトを度々見ていた。
12アンダーはたった6人。
ちなみに10アンダーから18アンダーの、
男女を合わせて94名がエントリーしている。
18アンダー男子はしっかり16名もいるのになぁ。
でも少ない方が総当たり戦になって、
試合数が増えるから楽しい時もある。
負けたらそれで終わりじゃないからね。
ただダブルスもあるのでそのようになるかわからないけど。
そして今日新ためてサイトをチェックして驚き!
シングルスでなんと、
まー君が第二シードにならされていた。
下手な子が多いんだろうなと思ったら、
第一シードはランク50位の超上手い子。
(州の大きな大会ばかり出場している。)
その下がまー君の150位だから、
第一シードの子にとっては、
退屈なゲームになっちゃうんじゃないかと思う。
他のプレーヤーのランクを調べてみたら、
皆153位とか166位とか、
まー君とどんぐりだった。
とりあえず同じくらいのランクの子と、
楽しめる試合になるんじゃないかな。
でもランクは試合数が多い方がポイントが上がるから、
あまり当てにならないんだけどね。
相手のランクが下でも惨敗することもあるし。
とにかく第一シードのプレーヤーと試合ができるよう、
頑張ってほしいものだ。
昨日締め切りが過ぎた時点で5名だったダブルスが、
今日は上手い具合に6人全員参加になっていた。
ディレクターが入っていない子の親に、
電話でもしたのかしら。
結局FaceBookでは上手くいかなかったパートナー捜し。
そしてここでもサプライズが!
まー君のパートナーは、
第一シードのプレーヤーになっていた。
これってたぶん勝てるよね。
だって皆一緒に練習しないはずだし。
その日会っていきなりパートナーだもん。
ダブルスもポイント付くからラッキーだなぁ。
まだ勝てるって決まったわけじゃないけど。^^;
・・・ああ、でも申し訳ない気がする。
実はFaceBookでダブルスの相手を見つけようとしたけど、
パートナーを申し込むことをためらった。
サイトで個人の試合結果やランクを見れるし、
そして実際会うと小さい男の子だから、
がっくりされるんじゃないかと思って。
だから何とかなるだろうとほおっておいたのだ。
でもこれでディレクターのせいにできるから安心?
それでも相手に悪いような気がするんだなぁ。
それにしても、
第一シードと第二シードがペアになってもいいのか。
とにかく、
その上手な子と友達にでもなれたら、
すご~くラッキーなんだけどな~。
おまけ:
数週間前にブログに入れた1年前の動画の残り。
この相手の子、
プレーしながらまー君に「Good shot!」なぁんて言ってる。
な~んて良い子やろ~^^と思った。
それに引き換えうちのまー君ときたら、
最後に取れなかったもんだから、
「うぅ~~~ん!」って怒ってるし。
どやったらこんな良い子に育てることができるんでしょねぇ。
・・・問題は私に?
昨日からそのサイトを度々見ていた。
12アンダーはたった6人。
ちなみに10アンダーから18アンダーの、
男女を合わせて94名がエントリーしている。
18アンダー男子はしっかり16名もいるのになぁ。
でも少ない方が総当たり戦になって、
試合数が増えるから楽しい時もある。
負けたらそれで終わりじゃないからね。
ただダブルスもあるのでそのようになるかわからないけど。
そして今日新ためてサイトをチェックして驚き!
シングルスでなんと、
まー君が第二シードにならされていた。
下手な子が多いんだろうなと思ったら、
第一シードはランク50位の超上手い子。
(州の大きな大会ばかり出場している。)
その下がまー君の150位だから、
第一シードの子にとっては、
退屈なゲームになっちゃうんじゃないかと思う。
他のプレーヤーのランクを調べてみたら、
皆153位とか166位とか、
まー君とどんぐりだった。
とりあえず同じくらいのランクの子と、
楽しめる試合になるんじゃないかな。
でもランクは試合数が多い方がポイントが上がるから、
あまり当てにならないんだけどね。
相手のランクが下でも惨敗することもあるし。
とにかく第一シードのプレーヤーと試合ができるよう、
頑張ってほしいものだ。
昨日締め切りが過ぎた時点で5名だったダブルスが、
今日は上手い具合に6人全員参加になっていた。
ディレクターが入っていない子の親に、
電話でもしたのかしら。
結局FaceBookでは上手くいかなかったパートナー捜し。
そしてここでもサプライズが!
まー君のパートナーは、
第一シードのプレーヤーになっていた。
これってたぶん勝てるよね。
だって皆一緒に練習しないはずだし。
その日会っていきなりパートナーだもん。
ダブルスもポイント付くからラッキーだなぁ。
まだ勝てるって決まったわけじゃないけど。^^;
・・・ああ、でも申し訳ない気がする。
実はFaceBookでダブルスの相手を見つけようとしたけど、
パートナーを申し込むことをためらった。
サイトで個人の試合結果やランクを見れるし、
そして実際会うと小さい男の子だから、
がっくりされるんじゃないかと思って。
だから何とかなるだろうとほおっておいたのだ。
でもこれでディレクターのせいにできるから安心?
それでも相手に悪いような気がするんだなぁ。
それにしても、
第一シードと第二シードがペアになってもいいのか。
とにかく、
その上手な子と友達にでもなれたら、
すご~くラッキーなんだけどな~。
おまけ:
数週間前にブログに入れた1年前の動画の残り。
この相手の子、
プレーしながらまー君に「Good shot!」なぁんて言ってる。
な~んて良い子やろ~^^と思った。
それに引き換えうちのまー君ときたら、
最後に取れなかったもんだから、
「うぅ~~~ん!」って怒ってるし。
どやったらこんな良い子に育てることができるんでしょねぇ。
・・・問題は私に?
基本的に負けず嫌いだから、上手な相手を褒めることはできない。
自分の未熟さ、無能に腹を立てて機嫌が悪くなるのでしょうね。
ま、私の場合テニスを始めたのが18過ぎてたので
感情をコントロールできないことはなかったけど。
選手時代、週に8日テニスをやってると豪語してた頃
毎週のように試合があり、誰とあたったか全く覚えれなかったけど
負けて悔しい思いをした相手は忘れることがなかったよ。
名前は忘れてもフォームをみたり試合の組み立て方を見ると
思いだす…というくらいですが。
ラケットにあたって悪態をつくのはもう少し大きくならないと
ダメかもね。
ラケットを折った緑川蘭子になりたいんか!(古っ!)と言ったところで
何のことかわからんだろうしね。ハハハ…
負けず嫌い&悔しがる これがないと絶対上手くなれないと私は思うよ。
どーでもいーや!って気持ちなら絶対悔しがらないし向上心もないと
思うもの。
ぽーさん、もう少し気長に待ってやっておくんなまし。
まーくんがそのうち崇拝する人に会えて一喝入れてもらえるその日まで。
原因は君か。
隔世遺伝やなぁ。
私らのとーちゃんってことも。
彼も若いころにはやってくれてましたもんね。
でもホントのところ、
正直うちの旦那やと思うわ。
(天国から怒らんといてね。^^)
結局自分のせいにしてない私ですが、
甘やかせ過ぎているのにも原因があるよねー。(ご存知のように)
まー君もこれからもっと悔しい事もあるだろうし、
徐々に慣れて行ってもらわないとね。
最近は結構静かに試合してるよ。
ま、今週末が見ものです。
早く崇拝する人に出会ってほしいわぁ。
テニスのコーチを捜して結婚でもするかなぁ。(大ウソ!)